[2017/09/21 エントリーチャート]3つのブレイク

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9月21日のエントリーチャートです。ようやくレンジを抜けてきましたが、今週はそこに至るまでに何度かレンジをブレイクしようとした動きがありました。いつブレイクが成功するかは僕たちにはわかりませんが、失敗する可能性が高いかどうかはある程度判断できますし、逆張りの戦略に取り込むこともできます。

僕はブレイクにあたっては①ひどいブレイク ②鈍いブレイク ③正当なブレイクの3つの視点で見ています(本の受け売りですが)。その要となるのが重要なラインの前にビルドアップがあるかどうか。そしてこのビルドアップの位置がどこででているかでエントリーするかどうかを判断の一つとしています。今回は折角なので3つのパターンでどう考えたかを紹介したいと思います。


今週の15分足

火曜日からのチャートを15分足で表示しました。紫ラインが意識されている重要な価格帯。ここの突破を何度も目指すわけですが、①の箇所では強い上昇で一気にラインまできました。しかし、その前段階のオレンジ枠内をみると陰線もない一方的な上昇。これでは損切りも遠く、フォロスルーも入りにくいです。ラインの重要性を考えると逆張り派の格好の餌食になりやすいケースです。

②は指標でラインまで強引にあげてきましたが、①と同じくビルドアップもないひどいブレイク。やはり反撃にあいやすいです。指標絡みが全戻しになるよくあるケース。

③のブレイクは先の2つと違いライン直前にビルドアップができてきました。ただ、まだビルドアップの位置がラインから若干離れており、移動平均線からも距離があり損切りラインも遠めです。フォロスルーが入ってくるかは疑問が残るところ。鈍いブレイクとなりました。

そして④のブレイクは、ライン直前にビルドアップを作りながら上に抜けてきました。ラインと傾きのある移動平均線に価格が挟まれながら上に抜けてきた正当なブレイクです。損切りラインも改善されフォロスルーもより入りやすい状況ですね。

僕がエントリーしたのはそれからの2箇所ですが、今までの状況とは違いより買い方に有利になったので安心してロングで攻められる環境でした。

重要な水平線をぬけた!!と慌てて飛び乗ったり、押し目で入ろうとする前にどういう経緯でここまで辿り着いたのか落ち着いチャートを見ると違う景色が見えたりするかもですね。なんちって

 

 

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ABOUTこの記事をかいた人

FX歴4年の兼業トレーダー。ポン円を中心にトレードしています。 負けている要因を減らすためブログを公開中。詳しくは ここから