【2017/09/19 エントリーチャート】ダマシのブレイクからの逆張り

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9月19日のエントリーチャートです。完全な逆張りですが狙っていた動きが完全な形でチャートにでたので迷わず入りました。

朝のシナリオで「高値更新がダマシにあった場合は売りで入りたい」と書きましたが、ぼくの愛読書であるボブ・ボルマン著の「FX5分足スキャルピング」のなかでは下記のように書かれています。

①スイングの最後に支配的な圧力の方向にダマシのブレイクがあれば、一時的な調整のきっかけになるかもしれない。
②調整の最後にあるダマシのブレイクは、近いうちに支配的な圧力が再び強まる前兆かもしれない。
③支配側の適正なビルドアップがあるブレイクが失敗に終われば、もっと深刻な勢力交代につながるかもしれない。

出典:ボブ・ボルマン、「FX5分足スキャルピング」、パンローリング株式会社、2015年、34ページ

今回は上記のケースである①、③のどちらかがでるかもしれないと考え朝のシナリオに組み込みました。特に日本時間で重要な高値(安値)を更新して欧州時間で逆に動くケースはよくあるので覚えておいて損はないと思います。今回ぼくがエントリーしたのは完全な逆張りなので真似する必要はないと思いますが、少なくとも慌ててロングで飛び乗ることは避けることができると思います。参考になれば幸いです。


9月19日朝のシナリオ

1時間足チャートです。押し目買いが基本シナリオで、買う場合はオレンジ丸1の押し安値を背にしたロングや緑線(フィボ)からを考えていました。売る場合は押し安値を抜けてからのサポレジか高値(紫線)更新がダマシになったときを考えていました。

9月19日実際のエントリー箇所

15分足チャートです。お昼頃に①強い上昇(オレンジ矢印)があり一気に高値を更新しました。ただし、この上昇がビルドアップもない上昇だと考えるとブレイクアウトが失敗に終わる可能性が高いとこの段階で踏んでいました。(書籍の①のケース)

とすれば一時的な調整の動きが走るのでは?と想定しその後の値動きを確認②。ラインを一瞬抜けるもすぐに大きめの陰線が出たの見て、次の足③で迷わずエントリー。かなり早い仕掛けですが環境を考えるとかなり自信があったのと間違ったら切ればいいだけと思っていました。

④の箇所で強い買いが入ったのでかなり迷いましたが、この状況では最悪でも建値で撤退できるんで我慢してホールド。決済したのは⑤の箇所です。夜仕事があるのと100pipsほど利益が出たので決済しました。

ご覧の通り完全な逆張りですが、案外よく出る形です。特にブレイクアウトが失敗に終わる可能性が高いかどうかは、その前段階でビルドアップがあるか?という視点でみれば慌てて飛び乗ることはなくなってくると思います。先週みたいな一方的な爆上げは獲れませんが…

 

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ABOUTこの記事をかいた人

FX歴4年の兼業トレーダー。ポン円を中心にトレードしています。 負けている要因を減らすためブログを公開中。詳しくは ここから