【2017/09/05〜09/08 エントリーチャート】記憶と記録

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僕がFXを始めて3年ほどはほとんど記録をつけてきませんでした(論外ですが)大事なのは知っていたのですが面倒くさいし手間だしで敬遠していました。経験を積んで行けばなんとかなるだろうと思っていました。でも、実際記録をつけだすと自分の欠点や反省が見えてきてそこから改善点も浮き彫りになってきました。

結局ただ数年間遠回りをしていただけなのだと気づくのが遅すぎました。今回のトレードでも反省トレードがありましたが、同じようなケースはあっただろうか?とブログを見直せば一目瞭然。次からのトレードでは同じ失敗はしないぞと改めることができます。自分の記憶なんてたかがしれていますし、曖昧なものです。それに比べて記録はしっかりと残っていきます。

他人の記録を見てもうまくなりません。貴方自身のトレード記録をつけましょう。画像も必須ですぞ。いや、本当そうしないといつまでたっても経ってもうまくならないんだな。

偉そうにすいません。でもこれが武器になるんだなと思った今週のエントリーチャートです。


9月5日朝のシナリオ

1時間足チャートです。この時間足では売り目線でしたが、上位足の4時間足は青線ライン抜けるまでは買い目線。目線が一致していなかったので難しい局面だと感じていました。買いのポイントは①〜③、売りは④⑤の2箇所。②と④はそれぞれ上位と目線が一致するポイントはでした。

9月5日実際のエントリー箇所

15分足チャートです。①4時間の押し安値を抜けて上位足とともに売り目線になりました。この段階で売りが加速するのでわ?と想定していました。狙いとしてはオレンジ矢印の戻り売り。

実際エントリーしたのは②の次の足から。戻り50%で反発確認し、4時間足押し安値ラインがサポレジ転換したとの判断からです。結果は③で損切りとなりました。

結果自体は特に問題としていませんが、反省しているのはエントリーポイント。移動平均線の上のポジションからのエントリー。なぜここを気にしなかったのか?僕の過去のトレードを見直してもみても短期移動平均線に逆らってポジションを持った事例ではほぼ負け試合。

上位足ともに売り目線なので下がるというバイアスがかかり見落としてしまったのが原因だと思います。ただし、過去のケースを見直すことでどういうケースで見送ればいいか一つ光明が見えました。


9月6日朝のシナリオ

1時間足チャートです。上位足の環境も難しく目線が固定できない状況でした。オレンジ矢印の間はレンジと判断して手を出さず抜けた方についていくシナリオでした。特にオレンジ丸印の戻り高値は上に抜けても粘らず短期勝負の予定でした。

9月6日実際のエントリー箇所

 

15分足チャートです。①の箇所で1時間足戻り高値を抜いて買い目線になりました。一度上に抜けたあとでプルバックが入り反発を確認して②の足でエントリー。利確は③の箇所で大きな上髭陰線ピンバーをつけたので決済しました。


9月7日朝のシナリオ

1時間足チャートです。夜に大きな上昇があり基本的な狙いは上昇ABの押し目買いです。待ち構える場所は①の箇所(フィボ38.2-50%)ただし上位足は売り目線が外せないので注意が必要な状況でした。

9月7日実際のエントリー箇所

15分足チャートです。画面左側の上昇矢印の押し目狙いが基本シナリオで待ち構える場所が白い枠(38.2-50%)のエリアです。①で一度反発しますが、移動平均線下向きで損切りも遠く仕掛けには向いていないのでスルー。

そのまま切り下げライン通りに下がってきましたが②の箇所で上に抜いてきました。ここでエントリーも考えましたが損切りが遠かったので一度見送りました。

実際エントリーしたのは③の箇所。切り下げライン裏タッチで反発かつ損切りも近いので陰線の高値更新でエントリーしました。決済は仕事のため④の箇所で行いました。その後急落していますが、上位は売り目線で意識されやすい高値でもあったので予想はしやすかったかと。


9月8日朝のシナリオ

 

9月8日のシナリオチャート(1時間足)です。前日夜の急落を受けて4時間足、1時間足ともに売り目線。そのため売り場を探す展開でした。ただレジされやすい箇所がわかりにくかったので、切り上げラインやヨコヨコレンジからのブレイクアウトを狙っていく予定でした。

9月8日実際のエントリー箇所

15分足チャートです。白い切り上げラインを引いて待ち構えていましたが、抜ける前段階で急落をしていき入れませんでした。実際エントリしたのは②のポイント。オレンジ矢印のフィボ38.2%での反発から。一度目標値までは行ったのですが、もう少し伸びるかどうかみていたらあっという間に戻ってきてしまい、③建値で撤退。

その後の上昇はシナリオ予定していなかったのでスルー。ただ、ドルが弱すぎたのでこうなるんじゃないかとはある程度覚悟はしていました。

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